活動の種類

ボランティアと言っても、その活動は様々で、福祉、医療、高齢者、障がい者、環境、国際協力、防災、教育、スポーツ…非常に多くの分野があります。 また、活動の方法も、個人で行うもの、グループで行うもの、会社や学校単位で行うものなどのスタイルがあります。活動の場所も同様です。自分にあったスタイルで、興味のある分野の活動ができる、それがボランティア活動の魅力です。

1)収集活動・寄付 収集物品を集めて送るのもボランティア活動の一つです。集められた物の多くは、コレクターや専門の業者によって換金され、福祉活動や海外支援などに活用されています。

収集物品の例
使用済み切手・プルタブ・ペットボトルのキャップ・書き損じはがき・外国コイン…など
寄贈物品の例
ランドセル・絵本・本・学用品・中古衣料など 寄贈物品は、不用になったから送る、不用品を処分するという感覚ではなく、心をこめてプレゼントする気持ちで贈ることが大切です。 収集活動を始める際には、寄付をすれば何でもよいと言うわけではなく、受け取る側のことも考えることも大切です。また、受入団体があるのか、どのように活用されるのかなど事前に受け入れ側への確認が必要です。
募金活動の例
赤い羽根、災害義援金等

2)施設でのボランティア 施設といっても、高齢者施設、障がい者施設、保育園、病院など様々です。相手があってこそのボランティア活動です。相手を思いやる心が大切です。

活動の例
・お話し相手・お散歩のお手伝い・見守り・移動の介助・レクリエーション・読み聞かせ ・遊び相手 ・施設内の清掃・保育のお手伝い・院内の案内など

3)地域でのボランティア 地域に目を向けてみることで、地域の様々な課題が見えてきます。たとえ小さな活動でも、その活動がより良い地域づくりにつながります。

活動の例
・地域サロン活動、近所の一人暮らし高齢者の見守り、お話し相手・外出のお手伝い・環境美化活動・子どもの見守り・子育て支援 ・地域のイベントのお手伝いなど

4)趣味や特技を活かしたボランティア ボランティアは決して難しいことではなく、今持っている趣味や特技を活かしたボランティアもあります。その趣味や特技を活かすことで、地域の皆さんの笑顔が増えるでしょう。

活動の例
・楽器の演奏・マジック・踊り・歌・伝承遊び・パソコン・手芸・外国語・スポーツなど

5)専門技術・経験を活かしたボランティア 手話、点訳、要約筆記(筆記通訳)などの専門技術を活かしたボランティアもあります。これらの活動を行う際には、専門的な知識や技術が必要であり、それらを学ぶことも時には必要です。また、長年仕事などで培ってきた専門技術を活かした活動もあります。

活動の例
・手話・点訳・要約筆記(筆記通訳)・介護・看護・保育・理容・美容・ホームページの作成など

6)その他の様々なボランティア 以上のほかにも、ボランティアにはさまざまな活動があります。自分にあった活動、やってみたい活動を探してみましょう。

活動の例
・国際協力・災害救援・環境問題への取り組み・青少年問題・企業の社会貢献・まちづくり・動物愛護など あやべボランティア総合センターが行う体験型事業 ・サマーボランティア体験 ・チャレンジボランティア等