◇お知らせ◇願い事、書きに来ませんか?あやべハートセンターに七夕の笹を飾っています。短冊も置いています。お気軽にお立ち寄りください。〔ボラセン〕

日は七夕ですね。

色とりどりの短冊や、いろんな形の飾りを笹竹に吊す七夕飾り。昔は高ければ高いほど星に願いが届くと考えられ、屋根の上まで高くかかげていたようです。

折り紙で作る七夕飾りにはいくつかの種類があり、「七つ飾り」と呼ばれます。それぞれにこんな意味が込められています。
●吹き流し
機織りやお裁縫の上達を願う飾りです。かつての宮中儀式で、五色の糸を長い針に通してお供えしていたものを、紙で表現したものです。
●くずかご
清潔、倹約を意味しています。七夕飾りを作るときに出た紙くずを入れて飾ることも。
●網(あみ)飾り
漁業の網(あみ)から生まれた飾りです。大漁を祈願しています。
●折鶴
家内安全や、長寿を願う飾りです。千羽鶴にする場合もあります。
●巾着(きんちゃく)
金運の上昇や、貯蓄を願って飾ります。財布の場合もあります。
●紙衣(かみこ)
折り紙で作った人形や着物の形のもののこと。裁縫の上達を願うほか、病気や災いの身代わりになってもらうという意味もあります。
●短冊
「五色の短冊」に願い事を書いて飾ります。五色とは、赤・黒(紫)・青・白・黄のこと。

ちなみに七夕と書いて「たなばた」と読むのは、日本では古来、神事などに使う高貴な布を織る行為をたなばた(棚機)と呼んでいたため。本来なら「しちせき」と読む外来語に、「たなばた」という大和言葉を当てたようです(他にも諸説あります)。

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